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いちゆう日記

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2007-09-23

_ [鉄道] 九州旅行3日目

朝食を済ませ、9時半頃にホテルをチェックアウトし隼人駅に。今日もいい天気で、10分ほど歩いただけで汗だくになってしまう。

隼人駅から特急「はやとの風」に乗り込む。日曜日ということもあり、車内は家族連れなど観光客でほぼ満席。途中、駅での停車時間が長めにとられ、古い駅舎を見学したり、ホームで手打そばを味わったりと観光列車ならではの楽しみがある。朝にホテルのバイキングで欲張りすぎてしまったのでそばはやめておきましたが。

終点の吉松では少し時間があったので、駅前を散策し鉄道資料館などを見学。人吉行きの「しんぺい」号でさらに先を目指す。

今日の「しんぺい」号はすでに満席とのことであったので、運転席後ろの自由席コーナーに腰かける。時間も昼どきだったので、車内で弁当を購入し食べ始めるも、車窓には次々と見どころが現れるので落ち着いて食べる暇が無かったり。ちなみに食べたのは人吉の駅弁「鮎すし」。美味しいんだけれど、頭とかヒレがそのまま付いているのでその部分はちょっと食べにくい。よく噛んで食べていると、以前もこの弁当を食べたことがあるのを思い出した。

途中の展望ポイントでは遠く桜島まで望むことができるほど天気がよく、乗務員さんによるとかなり珍しいとのことです。

人吉からはSUNQパス北部九州のエリア内なので、鉄道はここまで。帰り道の最初は熊本行きの高速バスですが、これは駅前を通らないのでバス乗り場まで10分くらい歩く。天気がよいのでまた暑さで汗が吹き出す。このバスは熊本側もバスセンター止まりで駅までは行かないので、九州での鉄道の影の薄さを象徴しているようにも思える(でも、途中で新八代駅には寄るのだが)。

人吉を出たバスは渋滞にかかることもなく順調に高速を飛ばし、時間通りに熊本に入る。バスセンターまで行くと経路が重複しているので、途中の県庁前で降りて道路を渡り、インター方向のバス停で福岡方面行きのバスを待つ。宮崎、熊本空港と次々に高速バスがやってくる中、すぐに福岡空港行きのバスが来たので乗り込む。本来は2分前に通過しているはずのバスだからすこし遅れていたのだろう。実際、このあとも市内で渋滞にひっかかり、高速に入ったときには15分ほど遅れていたようだった。

さて、このまま帰る前に、九州島内のJRでまだ乗っていない区間があるので少し寄り道することにする。高速バスを筑紫野で下車。地下道を渡って市街地に入り、しばらく歩いたところにある二日市温泉のバス停から西鉄二日市まで移動。ここからはバス路線が無いので電車で春日原まで移動する(実は西鉄に乗るのはこれが初めてのような気がする)。春日原から那珂川行きのバスに乗り、博多南で下車。

博多南は思ったよりも立派な駅で、バスセンターも併設されていた。博多南線が開通してからこのあたりはずいぶん発展したらしい。利用客もわりと多いようだ。

博多南から博多までは10分間、九州新幹線の工事も進んでおり、開通したらこの線路をつばめ号が通るんだろうかと思っているうちに博多に到着。

博多でちょっと買いものをしたあと、いよいよ名古屋に帰ることに。隣のホームには0系のこだま号がいてちょっと心ひかれたんですが、あれに乗ると今日中に名古屋に帰れないのでパス。後から考えたら小倉まで乗ってもよかったんですけどね。

実際に乗ったのはN700系ののぞみ52号。まだ新車の香りがする車内に乗り込み、指定席は満席だったので自由席車で窓側の席を確保(別に博多を出た時点では混んでませんでしたが)。新設されたコンセントは窓の下の足元にありました。あとの売りで、振動が軽減されたというのは正直よくわからなかったのですが、無線LANのアクセスポイントが設置されているのは確認できました。これで実際に走行中もネットが使えるようになれば、新幹線は乗車時間がそれなりにあるのでかなり便利そうだ。

3時間あまりの乗車の後、新幹線は定刻どおりに名古屋駅に到着。今回の旅もこれでおしまい。


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