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いちゆう日記

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2007-09-12

_ [散財] 椅子購入

自宅でネットサーフィンするのに机に肘をついていると姿勢が悪くなり、首が痛くなるので、肘掛つきのちょっといい椅子を購入しました。

Steelcase社製のLeapという椅子です。いまこれに座りながらこの記事を書いていますが、いままで使っていたシンプルな事務用椅子に比べるとかなり座り心地がいいです。

また、肘掛はクッション付で前後左右上下にある程度動くようになっているので、机との配置にあわせてセッティングできて使い易いです。

これに座っていると、身体がすっぽり収まってしまう感じで動きたくなくなりますね。それが欠点かもしれません(苦笑

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ かわぐち [椅子は良い物がほしいよね。うらやましぃ〜!><]

_ NI-Lab. [っていうか、これ10万円ぐらいするやつじゃない? ほげー、手が届かない。]


2007-09-20

_ [鉄道] 久しぶりに旅に出てみる

ちょっと休暇が取れたので、久しぶりに旅に出てみることにしました。

行き先はちょっと悩んだのですが、九州の島原鉄道が来年で一部区間が廃止されてしまう(しかもちょうど乗ったことのない区間)ということなので、お別れ乗車をしようかと。

今回の移動手段はバスです。それというのもJR九州がフリーきっぷを無くしてしまったので、フリー切符好きの自分としてはどうしようかと思っていたところ、九州内のバス乗り放題という「SUNQパス」というちょうどいいチケットを見つけたので、これを利用することにします。バスつながりで九州入りも夜行バスにしてみました。

そういうことで今晩から出かけてきます。余裕があれば旅行中に日記を更新するかもしれません。


2007-09-21

_ [鉄道] 九州旅行1日目

出発は20日の21:15。栄のオアシス21で夜食にパスタを食べた後、福岡行き夜行バス「どんたく号」に乗り込む。このバスは3列シートだったのだが、自分の席は最後列だったため、そこだけ4列だった。ちょっとがっかり。それにこの席、妙に暑くてあまりよく眠れなかった。

明朝、つまり今朝の6時頃に壇ノ浦PAで休憩があり、朝日をおがむ。その後バスは定刻どおり8:05頃に福岡の天神バスセンターに到着した。

バスセンターの窓口でSUNQパスを引き換える。これで九州北部のバスが乗り放題になるので、今回の移動はバスがメインとなる。

当初の予定ではここで佐賀行きの高速バスに乗り、途中のバス停で荒尾行きのバスに乗り換えて長洲港から船で島原半島入りする予定だったのだが、佐賀行きのバスが折り返し便が渋滞で遅れているためやってこない。どうやら大幅に遅れているらしく、このまま待っていても乗り継ぎに間に合いそうもないため、急遽長崎行きのバスの指定券を取り、諌早回りで島原に向かうことにした。

天神バスセンター8:35発長崎行きのバスはほぼ定刻で出発。すぐに高速道路に入るがやはり朝のラッシュで渋滞している。それでも鳥栖を過ぎると道路は空いてきて、快晴の青空の下快調に飛ばしていく。

諌早ICには10:45ごろの到着。近くの貝津団地入口のバス停から11:05の諌早駅行きに乗り11:20ごろに駅前のバスターミナルに到着した。ここで島原行きのバスの時間を見ると12:10発となっておりしばらく時間がある。列車で行けば早いのだが、諌早−島原間の鉄道は以前乗ったことがあるので、今回はバスでいいやと思いバスの発車まで待つことにした。この判断があとで後悔することになるのだが…

近くのうどん屋で昼食を取った後、バスで島原を目指す。ローカルバスなので乗客はやはりお年寄が多いのだが、乗り降りを乗りあわせた他の乗客が手伝ったりして人情に厚い土地柄に感心させられたりしつつ、島原駅に13:35ごろ到着した。

ところで、島原鉄道はトロッコ列車を運転していて、その島原発が13:25だったのだが、つまり10分の差でトロッコに乗り損ねてしまったわけだ。ケチらずに列車に乗っていれば間に合ったのに。こちらのルートのバス時刻は良く調べてなかったからなあ…

まあ、間に合わなかったものは仕方がないので、時間つぶしに島原城までぶらっと足を伸ばした後(暑かった…)島原発14:11加津佐行きの列車に乗り込む。前回来たときは船で島原まで来て諌早に向かったので、島原外港から先が未乗区間となる。ずっと海沿いで景色もいいし、乗客もそれなりに乗っているんで廃止するのはもったいないとは思うのだが、崖と海に挟まれた線路を見ると保線が大変だろうなあとも思う。そこまでしても採算がとれないということなんでしょうね。

加津佐からは再びバスに乗り、もうすこし先にある小浜温泉で今日は宿泊。今日は眠いので早めに宿に入ってゆっくりします…


2007-09-22

_ [鉄道] 九州旅行2日目

朝はちょっと早いバスで雲仙へ向かいました。乗り継ぎの時間まで1時間弱を利用して雲仙地獄をぐるっと散策。山のあちこちから硫黄臭い蒸気が立ち上り、昔の人は地獄ってこんな風なんだろうと想像したのも理解できます。しかし今日は天気も快晴、秋の陽気が爽やかでぜんぜんそんな感じはしない。もっとも、説明書きによると江戸時代には温泉の熱気でキリシタンに拷問をしていたらしく、そのときは本当に地獄だったのだろう。

次の島原行きのバスに乗り、山を下る。バスは地元の方々でほとんど席が埋まっていた。車を運転できない高齢者にとって、路線バスが貴重な足になっているのが分かります。

島原外港でバスを降りて、熊本行きの高速フェリーに乗り込みます。港からは大牟田行きの高速船が先に出て行くのが見えました。島原から福岡に行くにはそれで大牟田で電車に乗り換えるのが最速ルートみたいです。

フェリーは大型船なので揺れも少なく、快適な船旅で熊本港へ。熊本港はいまは航路がなくなってしまった三角港と違って鉄道駅からは遠く離れているので、バスで熊本市内に向かうことになります。今回はバス旅なので構わないのですが。

熊本からまた高速バスに乗りたいので、今回は交通センターで下車。併設されているショッピングセンター内の定食屋で昼食をとって、人吉行きの高速バスに乗車します。このバスは今回の旅で使っているSUNQパス北部九州版で乗れる一番南側のバスで、これより南の鹿児島や宮崎に行くバスは全九州版でないと乗れません。といっても今日は人吉までは行かず、途中の新八代駅で降ります。

この新八代駅から南、鹿児島中央まで九州新幹線が部分開業しているわけですが、いままで乗ったことがなかったので今回乗ってみることにしたのです。

乗車したのはつばめ13号の最後尾の自由席。乗り継ぎのリレーつばめ号が到着する前に席を確保しているのがちょっとずるいですが(とはいえこの駅から乗る人はほとんどいないので、乗り継ぎの人も座れない心配はないでしょう)。

九州新幹線つばめ号は新幹線ながら席が4列なのでとてもゆったりしていて、内装も和風テイストで感じが良かった。ただ沿線はトンネルが多く景色はあまり楽しめない。トンネルの合間からちらっと海が見える程度でした。

そうこうしているうちに列車は鹿児島中央駅に到着。在来線のときと比べるとあっという間についてしまったという感じだ。これでJR九州完乗のタイトルを奪還したはず……

鹿児島に来るのは2回目のはずですが、前回はほぼ素通りだったように思う。今回もそれほど時間はとっていないのですが、多少は観光もしようと、まずは駅近くの「維新ふるさと館」を見学し、そのあとバスで城山に登り桜島を眺める。なぜか展望台付近にたくさんいた猫とたわむれたりして、路面電車で中央駅に戻り、駅近くの「黒かつ亭」で黒豚のとんかつを夕食に食べた後普通列車で隼人に移動。今日はここで宿泊としました。


2007-09-23

_ [鉄道] 九州旅行3日目

朝食を済ませ、9時半頃にホテルをチェックアウトし隼人駅に。今日もいい天気で、10分ほど歩いただけで汗だくになってしまう。

隼人駅から特急「はやとの風」に乗り込む。日曜日ということもあり、車内は家族連れなど観光客でほぼ満席。途中、駅での停車時間が長めにとられ、古い駅舎を見学したり、ホームで手打そばを味わったりと観光列車ならではの楽しみがある。朝にホテルのバイキングで欲張りすぎてしまったのでそばはやめておきましたが。

終点の吉松では少し時間があったので、駅前を散策し鉄道資料館などを見学。人吉行きの「しんぺい」号でさらに先を目指す。

今日の「しんぺい」号はすでに満席とのことであったので、運転席後ろの自由席コーナーに腰かける。時間も昼どきだったので、車内で弁当を購入し食べ始めるも、車窓には次々と見どころが現れるので落ち着いて食べる暇が無かったり。ちなみに食べたのは人吉の駅弁「鮎すし」。美味しいんだけれど、頭とかヒレがそのまま付いているのでその部分はちょっと食べにくい。よく噛んで食べていると、以前もこの弁当を食べたことがあるのを思い出した。

途中の展望ポイントでは遠く桜島まで望むことができるほど天気がよく、乗務員さんによるとかなり珍しいとのことです。

人吉からはSUNQパス北部九州のエリア内なので、鉄道はここまで。帰り道の最初は熊本行きの高速バスですが、これは駅前を通らないのでバス乗り場まで10分くらい歩く。天気がよいのでまた暑さで汗が吹き出す。このバスは熊本側もバスセンター止まりで駅までは行かないので、九州での鉄道の影の薄さを象徴しているようにも思える(でも、途中で新八代駅には寄るのだが)。

人吉を出たバスは渋滞にかかることもなく順調に高速を飛ばし、時間通りに熊本に入る。バスセンターまで行くと経路が重複しているので、途中の県庁前で降りて道路を渡り、インター方向のバス停で福岡方面行きのバスを待つ。宮崎、熊本空港と次々に高速バスがやってくる中、すぐに福岡空港行きのバスが来たので乗り込む。本来は2分前に通過しているはずのバスだからすこし遅れていたのだろう。実際、このあとも市内で渋滞にひっかかり、高速に入ったときには15分ほど遅れていたようだった。

さて、このまま帰る前に、九州島内のJRでまだ乗っていない区間があるので少し寄り道することにする。高速バスを筑紫野で下車。地下道を渡って市街地に入り、しばらく歩いたところにある二日市温泉のバス停から西鉄二日市まで移動。ここからはバス路線が無いので電車で春日原まで移動する(実は西鉄に乗るのはこれが初めてのような気がする)。春日原から那珂川行きのバスに乗り、博多南で下車。

博多南は思ったよりも立派な駅で、バスセンターも併設されていた。博多南線が開通してからこのあたりはずいぶん発展したらしい。利用客もわりと多いようだ。

博多南から博多までは10分間、九州新幹線の工事も進んでおり、開通したらこの線路をつばめ号が通るんだろうかと思っているうちに博多に到着。

博多でちょっと買いものをしたあと、いよいよ名古屋に帰ることに。隣のホームには0系のこだま号がいてちょっと心ひかれたんですが、あれに乗ると今日中に名古屋に帰れないのでパス。後から考えたら小倉まで乗ってもよかったんですけどね。

実際に乗ったのはN700系ののぞみ52号。まだ新車の香りがする車内に乗り込み、指定席は満席だったので自由席車で窓側の席を確保(別に博多を出た時点では混んでませんでしたが)。新設されたコンセントは窓の下の足元にありました。あとの売りで、振動が軽減されたというのは正直よくわからなかったのですが、無線LANのアクセスポイントが設置されているのは確認できました。これで実際に走行中もネットが使えるようになれば、新幹線は乗車時間がそれなりにあるのでかなり便利そうだ。

3時間あまりの乗車の後、新幹線は定刻どおりに名古屋駅に到着。今回の旅もこれでおしまい。


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