”久しぶりに大学のサークルに顔を出してみると、後輩たちが見慣れないゲームをやっていた。それは『戦争とエロ』がテーマのTRPGだった。そんなものはかなりやりたくなかったが、人数が足りなかったので無理やり入らされた。キャラクターメイキングでサイコロが無かったので鉛筆を借りて転がした。妙に太い鉛筆だったのでよく見たら百角形で、D100の代わりだった。しかも出た目が100だったので、キャラクターの能力はいきなり最高になってしまった。
その脇で、一人だけゲームに参加していない後輩がいた。彼は、野菜栽培TRPGのオリジナルルールを作るために黙々と資料集めをしていた”
……という夢を昨日の朝見たんですが。
新しく組んだPCにRedHatを入れてしばらくいじっていたのですが、やはり日本語化が中途半端なのと、GUIの設定ツールが全自動すぎてよく分からないということもあり(エディタで設定ファイルを書き換えればいいんだろうけど・・・)、ある程度慣れているVineに入れ換えることにしました。 前回試したときにどこで引っかかるかはだいたい分かっているので、まずテキストモードでインストールを開始して、コンソールログインを選択しておき、Xの設定は後回しにしてインストールを終わらせる。
Terminator P4にVine Linux 2.6を入れるときに引っかかる点は、
その後、VinePlusからKDEをgetしてちゃんと動くことを確認。Konquerorでこの日記を更新中です。ちゃんとアンチエイリアスも効いていていい感じですね。なぜか同じ東風フォントのはずなのにRedHatより線が細いような気がするのですが。まあこちらのほうがすっきりしているので好みですね。