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いちゆう日記

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2003-01-12

_ Mozillaを高速化

僕はメインブラウザとしてIEではなくMozillaを使っているんですが、そのMozillaの描画を高速にする裏技があるとか。スラッシュドット ジャパンで見つけたネタなんですが、prefs.js(user.js?)に「user_pref("nglayout.initialpaint.delay", 250);」と書き加えるというもの。250のところは表示のウェイトをミリ秒単位で指定し、デフォルト値は1200msだが最近の高性能なマシンではこの値を小さくすると余分なウェイトが無くなって高速化するという。

確かにやってみるとずいぶん表示が速くなったような気がする。これは裏技にしとくのはもったいないので、メニューの設定で変えられるようにしといてくれれば良かったのに……

_ 新PCにRedHat 8.0をインストール

新しく組んだPCにLinuxをインストールする。Terminator P4のチップセットであるSiS650はマイナーなのか対応状況がきびしいようだ。VineLinux 2.6ではインストール中画面表示がおかしく、またインストール自体はなんとか出来たものの正常に起動しませんでした。そこで一番メジャー?なディストリビューションのRedHat Linuxの最新版8.0を今回はインストールしてみました。

インストールは画面の指示に従うだけなので簡単に終わるのですが、標準ではXがSiS650の内蔵VGAに対応しておらず、ドライバがVESAになってしまって1024x768では256色しか表示できず困るのでドライバを入れ替える必要がありました。

一応SiSのサイトにもLinux版のドライバがあるのだが、サイトがIEでしかファイルのダウンロードが出来ない(Linux用のドライバでも)という困った仕様の上、そのドライバも出来があまりよくなくてフォントのアンチエイリアスに対応していないようです。そこでThomas Winischhofer - Linux and SiS VGA chipsetsにあるドライバを使用しました。このサイトからバイナリをダウンロードして解凍し、 /usr/X11R6/lib/modules/drivers/sis_drv.o と /usr/X11R6/lib/modules/dri/sis_dri.so を解凍したものに置き換えて、Xを再設定するだけでうまくいきました。再設定のとき一覧にはSiS650は出てこないのですが、ドライバ自体はSiS650に対応しているものに置き換えているので、適当にSiSの同じドライバを使用していて、近い名前のものを選んでしまえばいいと思います。

で、めでたく1024x768・24bitの画面でアンチエイリアスのかかった綺麗なフォントでKDEを使うことが出来るようになりました。今日はここまで。


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