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いちゆう日記

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2002-08-24

_ 阿南〜甲浦

阿南を7時44分発の海部行きで出発。車両はキハ47の2両編成。後ろの車両は違う形式だったような気もしますが。牟岐線は微妙に海沿いを南へ向かいます。海は見えない区間のほうが長いです。

海部で阿佐海岸鉄道に乗り換えます。阿佐海岸鉄道の車両は風鈴列車ということで、車内に多数の風鈴が吊るされています。しかし冷房が効いておらずちょっと暑い。考えてみれば風鈴というのは空調が無いときに気分だけでも涼しくするための道具ですから、風鈴列車で冷房が効いてないのは必然なんでしょうか。

ほどなく列車は終点の甲浦に到着。甲浦駅は高架が突然途切れたような形の無人駅でしたが、売店は営業していました。レンタサイクルもあるようです。

_ 甲浦〜奈半利

甲浦からは安芸行きのバスに乗ります。時間をやや過ぎて、ちょっと心配になってきたところでやってきたバスに乗り込み、奈半利を目指します。

バスは列車とは違って海岸線に沿って海のすぐそばを走るため、絶景を十分に楽しめます。海は青くて、瀬戸内海とは色が違うことが分かりました。乗ったとき、乗客は僕一人でした。途中で段々と乗ってきたのですが、それでも最初の30分ぐらいは貸しきり状態だったような……

バスはやや定刻から遅れて奈半利に到着。列車の時間はぎりぎりでした。

_ 奈半利〜高知

階段を駆け上がって列車に乗り込むとすぐに発車。11時58分発の後免行きです。この列車、オープンデッキ付き車両が連結されており、デッキに出ると風を受けながら土佐湾の風景を眺めることが出来ます。デッキに出てしばらくすると、「まもなくトンネルに入りますのでデッキの方はご注意ください」とのアナウンスが。確かにトンネルに入るとものすごい突風が吹きつけ、あやうく帽子が飛ばされるところでした。このままデッキに乗り続けてもいいんですが、天候が良くなくて雨がぱらついてきたので、安芸駅で快速列車に乗り換えます。高知には、この列車のほうが30分ほど早く着きます。

_ 高知市内

高知駅で明日の指定券を取った後、14時からチェックインできたので宿に荷物を置いて、市内をぶらつくことにしました。昼食がまだだったので、商店街を抜けて「ひろめ市場」の店でかつおめしを食べました。これは以前高知に来たときにも食べたんですが、700円でかつおの炊き込みご飯にかつおのたたきがついてきて、かなり美味しいのでお勧めです。やっぱり高知にきたら鰹食べないとね。

腹が膨れたところで、高知城を見学。川沿いを歩いて、坂本竜馬誕生地の碑を眺め、疲れてきたので路面電車に乗ることにしたら、運良く超低床電車にあたりました。たぶん一編成しかないので運が良くないと乗れないでしょう…… と思ったら、電停に運用が張ってありました。問い合わせが多かったのでしょうか。

一旦宿に戻ってすこし休憩した後、夕食を食べるために再び街へ。昼に味を占めたのでまたひろめ市場に。昼は鰹だったので夜は鮪ということで豪勢にトロの刺身でビールを一杯飲みました。最高。


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