桃花台のアピタでむかし酒屋だったところが輸入食材店に変わっていて、紅茶が安売りされていたので買ってみた。HEDIARDの缶入り125gのバニラである。落ち着いた味でさすがに無印良品のバニラティとは格の違いを感じさせる。元の値段が全然違うしねぇ。
最近、この手の輸入食材(僕が買うのは主に紅茶やコーヒーだが)を扱うお店が増えているような気がするのだが、楽しみが増えて喜ばしいことだ……財布は軽くなるけど。
windowsのPCに一切ウィルス対策ソフトを入れないで常時接続にしてしまうのと、どこかから借りてきたウィルス対策ソフトを自分のPCに入れてしまうのと、どちらがより反社会的な行為なのだろうか?
ユーザーエージェント名ネタも何回目だろう。
> カウンターが壊れてるよー(´Д`;)
どこのカウンターですか?
> MSIE(Muneo Suzuki Internet Explorer)
MSにそんな意味があったとは……恐るべし。そーいえば又聞きですが北海道出身の方が鈴木宗男議員のことを「郷土の埃」と表現したとか。ゴミ以下!?
> 偽装UAを熱烈に募集するサイトを作ろうと思うのですが、どうよ?
ひょっとして作ったらUAで宣伝するのでしょうか。
しかしなんかまた微妙に偽装UA名が増えてきているような。
今日は久しぶりの出社。個人的に月水金をカレーの日と定めているので今日は違うのだが、昨日は祭日でカレー食べてないし、昼飯食べる店探して歩いてたらメルサ地下のカレー専門店らじゃたーりーが空いていたのでふらふらと吸い込まれた。
で、一番辛いというレッドインドカレーを注文。辛いことは辛いがそう無茶な辛さではない。バターライスのバターで中和されたのかも知れないが。ちょっと量的に物足りないものがあったので次は大盛りにするか。
名駅付近はカレー屋が一杯あるので毎日昼休みが楽しみだ。今日の昼食はミヤコ地下街のタンドゥールのインドカレー。甘口、中辛、辛口とあったので辛口を注文。インドカレー専門店であるのでめちゃ辛かったらどうしようかと思ったが、僕にとって程よい辛さで(ココイチの1辛くらい?)スパイシーなカレーを楽しめた。値段も700円とまあまあ手頃で行列ができる盛況ぶり。
ちなみに一昨日は大名古屋ビル地下のボンベイでカレーを食べた。こちらもインドカレーの専門店で(メニューは一種類のみ)、野菜の水分のみで煮込んだというカレーはトマトの酸っぱさが効いていた。スパイスが大変効いていて食べ終わった後も体の芯から温まってくるような感触を覚えるほどで驚いた。値段は1000円で昼飯としてはやや高めだが、この味なら納得?
どっちのカレーもまた食べに行きたい。しかしまだまだ行ってないカレー屋が何軒もあるんだよなー。
改めてこの日記を見てみるとまるでカレーしか食べてないみたいだな。もちろん日付が飛んでいる日は他の物を食べているはず。現に昨日と今日はハヤシライスを食べたし。こんなに赤いのにトマトは大好きです。
なんか二十歳を過ぎたあたりからどんどん物事に対するモチベーションが失われてきて何かにどっぷりと打ち込むことが無くなってきたなあ。最近はさらに睡眠不足でもないのに昼も夜も眠くて仕方なくて、日々の生活がひどいありさまに。日記の更新もままならない。どうしたものか。
こないだ組んだPCはCPUがAthlon XP 1800+でテレビ録画と動画エンコードに大活躍中ですが、マザーボードについているユーティリティでCPU温度を見てみるとやけに温度が高いんです。高負荷時でCPUが67度、SYSTEMが46度くらい。Athlonは発熱が多いと聞いていたのですが、これほどとは…
CPUとメモリとDVD+Rに金をかけすぎて安物を買ったケースにファンがついていないのがまずいと思い、まず前面に吸気ファンをつけてみるが(排気は電源のファンが行っているため)ほとんど効果なし… 静音ファンで2000円以上したのに……やはり高速タイプにしておくべきだったのかと後悔。
次に、コネクタがドライブ用電源につなげるタイプのファンが名駅コンプマートで約500円で売られていたので衝動買い。見るからに安物っぽいが、この際だからいいやと思い背面に排気でつけてみる。結果、CPU温度が3度ほど下がった。ファンは排気のほうが効果が大きいようだ。しかも電源のファンは温度センサー付きだったらしく、回転数が下がって全体としての騒音も低下した(苦笑)。
しかしあちこちのサイトを見てみてもまだうちのAthlonの温度は高いような気がする。しかしこのケースは前と後ろ1つずつしかファンをつける場所がない。これ以上ケースの中の温度を下げるには、どこかに穴をあけるしかないということになる。ちなみにこのケースはアルミなどではなくリーズナブルで頑丈なスチール製である。これに穴を空けるのはかなり骨が折れそうだ。しかもこれ以上ファンを増やしてもより五月蝿く、電気を食うようになるだろうが冷えるという保証はない。
そこで、実験として電源を入れたままケースの側面パネルを空けてうちわで扇いでみた。その結果、負荷をかけた状態でCPU温度は60度となり、ケースを閉めた状態との差は4度となった。思ったより下がらない。これはケースは無罪か?
どうやらこれ以上温度を下げるにはCPUクーラーの交換しか手はなさそうだ。しかし定格で動かしているのにリテールのCPUクーラーを高価なものに交換するというのは癪に障る。僕は手先が器用なほうではないのでクーラーの交換には危険が伴うことだし。Windows動作中に突然リブートするという現象が3回ほど起こったのだが、ケースファンを増設してからはこの現象に遭遇していないし、下手にいじってまた不安定になるのも嫌だから当面はこのままいくか……
しかし、この騒音はやっぱりCPUクーラーだよな…… やっぱり交換しようかな…… うーん……
今まで飲んだことがなかったのだが、今日エスプレッソマシンでいれたエスプレッソを飲む機会があった。コクというか旨みがあって、確かに普通のコーヒーとは別物という感じだ。単なる濃いコーヒーかと思っていたのだがこれはこれでなかなか美味しかった。しかし、いまでもティーポットやらなんやらで一杯なのに、さらにエスプレッソマシンまで買うわけにはいかんよなー。
やたらと食べ物の話題が続いたり、かと思うと思い出したようにオタク系な話題(しかも薄い)を持ち出したり、よく見なくても日付が飛んでいたりして、ひねったタイトルにしようとして意味不明な名前が付いてしまったりしている、あまつさえサイトの他のコンテンツはろくに更新されていないという、ようは絵に描いたようなダメなウェブ日記であるこのページですが。なんと奇特にも、じゃあなくて、えーと、大変有難いことに、Wangantennaというアンテナに補足されちゃったりしているのでございますことよ、奥さん。
ああ、ちょっと錯乱気味です。しかし、この日記は僕と無関係の人が読んでも暇つぶし程度のお役に立てているのでしょうか。ちょっと不安です。じゃあ友人や同僚が読んだらどうなのかというと、それはそれでなんとなく書きにくくなるってもんですが。
今日はサンマルコ(近鉄地下)で茄子カレーを食べようと思って会社を出て、店に入り席について「シーフードカレー」のポスターを見ていたらなぜかシーフードカレーを注文してしまいました。これ、イカスミ入りなので黒いです。大き目の具が目立つように載せられていて(できれば一緒に煮込んでほしい気もするが)、思ったよりも辛口でした。ここの店はメニューがいろいろあるので何度も来ても楽しめそうです。
_ 湾岸道 [特に、名駅周辺のカレーや情報は私にとって大変有益であります。]
_ いちゆう [ありがとうございます。調子に乗ってカレーのことを書き続けます。]